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前回の続き
クロを家族に迎え入れたい、
しかし、大きな問題がありました。
当然のことながら、飛行機で空輸しなくてはなりません。
それは相当なストレスであり、できることなら道内の譲渡が望ましいです。
悩みました。
しかし、慣れさせるまでのにゃぱんの負担、
しまが引きづられて敬遠される不安、
もししまが先に決まった場合のクロの精神不安定のリスク
ずっと決まらないより一時我慢してもらってうちで幸せになろう、
と心の中で詫びながら、引き取ることを決めました。
そこで、私も初めての体験で、
もし読者のみなさんが空輸をする機会があった時に参考になるように、
空輸体験をつづります。
ANAの場合です。
季節による細かい注意事項や禁止事項は公式サイトをご覧くださいね。
事前申し込みができるようですが、直接受け付けてもらえます。
係員に聞くとペットや特殊荷物受け付けカウンターに案内してもらえます。
ハードケースは向こうが用意してくれます。
基本的にキャリーからハードケースにうつしかえるようですが、
今回のような特殊なケースでも、キャリーごとハードケースにいれて、
緩衝剤をつめてくれるので安心です。
念のため検査官が中やポケットの確認をします。(開けたりはしません)
事前予約をしていない場合は同意書を書きます。
費用は六千円でした。
昔は貨物扱いだったようですが、
今はペットも家族の一員として快適な空間で運んでくれるらしいです(他会社は未調査)
受け取りは、通常荷物受け取りの奥にペット専用受け取り場所がありました。
(羽田空港の場合。)
無事合流し、心配で様子をみたところ、
思いっきり威嚇されました?
元気そうでなによりです 笑
続きます
次回もお楽しみに。
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