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本日、クラウドファンディングの目的である、札幌の保護団体にペレットストーブの設置が完了しました。
（クラウドファンディング達成に先駆けています。）
↓クラファンについてはこちら↓
予定では、
１９日→シェルター
２０日→猫ＳＵＮカフェ
でしたが、本日両方付きました！
尽力くださった業者さんに感謝です！
また、２０日はにゃぱんの譲渡会です。
お近くにお住まいの方は、是非１９日に設置されたストーブと猫ちゃんたちを見学しにいらしてください！
シェルターの様子です。
猫ＳＵＮカフェの様子です。カフェにもお立ち寄りいただければ幸いです。
札幌市白石区本郷通8丁目南2-8 12時～19時まで。月曜定休日
にゃんず「おい、あいつなにものだ？！」
警戒すごいですね 笑
代表の私の方は、東京の保護団体の代表とお話しをさせてもらいました。
私自身あらたな勉強にもなりましたし、とても有意義な時間を過ごせました。
そこで教わったのが、我々が普及させようとしているペレットは、システムトイレ（すのこタイプ・本来は尿が下に落ちる 我々の場合おがくずになったペレットが下に落ちる）
が必要なのですが、システムトイレは好き嫌いがあり使ってくれず手放す人が多いそう。
新旧トイレを併用するなど、啓蒙が必要になりそうですね。
また、昨日は、ある交流会に参加し、バイオマス発電に関わる方と名刺交換をさせていただきました。
代表、副代表とともに活動を広めるために奔走しています。
次回もお楽しみに。
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使用済みの猫ペレットはストーブに燃料としているのでしょうか？
小はともかく、大は萌えるのでは？
それともゴミとして出すのでしょうか？その場合然／不燃のどちらでしょうか？
コメントありがとうございます。
ペレットストーブでは必要なペレット量が自動供給されるので、そのペレットの通り道が使用済みのおが屑状ものだと詰まってしまいます。
大の方も燃焼機器を破損する事になるので燃焼できません
また、水分を含んだものだと燃焼において一定の火力にならないなどの理由により、使用済みのものは使えないとされています。
通常は可燃ゴミだと思いますが、お住いの各自治体が指定する方法で処理して下さい。
※地域によって燃えるゴミ、燃えないゴミが違います。焼却施設に違いによるものです。
私有地をお持ちでしたら土にかえすことも可能です。
以上よろしくお願いたします。